未定

未定。すべてが未定。

人生は未定。何も定まってない方が、自由に生きる事が出来る。

このブログも未定。どのようになるかも分からない。

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2018年7月以前の記事(アメブロ):https://ameblo.jp/kumai-3







【感想】元橋大輔聖誕祭2019

参加してきました。
今回の大きな違いは、『おかわりドリンク』から『差し入れドリンク』に変更ですね。
実質200円から500円の値上げですね。
ということで、差し入れはほどほどにしておきました。
個人的に関わってないところで言えば、最後ということでパーティー要素として、オードブル的なものが用意されていました。

今回、割と大輔の出番が多かったような気がする。
というか、ずっと出てた気がする。
昼主催もあったにも関わらず、ずいぶんと頑張ったな……。


相変わらずの茶番(誉め言葉)を楽しませていただきました。
トークコーナーは珍しくお題形式ではなく、大輔との思い出話を。
大輔がステージに出たのが10年前ですからね。色んな思い出がありますよ。
「海が見たい」事件とか。

一番の思い出、というわけじゃないけど、初対面の時の話をしましょうか。
初めて見たのは10年前、ちょうど大輔がステージに出始めた頃になりますね。
当時は別の演者目当てで観に来たのですが、その時に大輔のステージを初めて観たのです。
当時の大輔は『前座マイスター』と呼ばれるほど、前座に出る機会が多く、その時も前座として登場しました。
正確には、『前座マイスター』と呼ばれる前の話なんですけどね。この時は。
初めて観た時はちょうど、ハロウィーンの時期だったので、何の気なしに「トリック・オア・トリート」と大輔が言ったんですよ。
「お菓子をくれなきゃいたずらしちゃうぞ」という意味ですね。
個人的には「お菓子あげるよりは、いたずらされた方が面白い」と思ったので、挑発(?)してみました。
「お菓子はあげない」と。
すると、大輔はテーブルに置いてあった入場時に頂いたソフトドリンク、オレンジジュースだったんですけどね、それを一気飲みしたんですよ。
それが、大輔なりの精いっぱいのいたずらだったんでしょうね。


まさか、それから10年もオレンジジュースを飲まされ続ける事になるとは、当時の大輔は思いもよらなかったでしょうね。


大輔がオレンジジュースを一気飲みさせられる理由。
それは、ハロウィーンの時に初対面のお客さんのオレンジジュースを一気飲みしたからなのです。

さらっと書いたけど、今でもよく初対面の相手にそこまでしたよなって思う。
同じく初対面だったかよさん(当時はひらがな表記だったはず)が、必死に謝ってくれたっけ。

ちなみに、当初は入場時のドリンクなので、氷が入っていましたが、大輔の要望により氷なしになりました。
また、一度だけパインジュースにしてみた時がありましたが、やっぱりオレンジジュースの方が良い、という事でオレンジジュースになりました。
一気飲みは、最初に一気飲みしたから、続いている伝統芸能です。
ここ数年で大輔を知った人は、「何でオレンジジュース飲まされてるんだろう」と疑問に思ってたに違いない。


たぶん、今回の内容よりもオレンジジュースの件を書かねばならないと思ったので、書いてみました。
聖誕祭の内容は、参加した人なら誰でも書けるけど、オレンジジュースの由来と試行錯誤はうちしか書けないし。


最後に。
妖精さんが三次元に戻れなくなってしまった事を書き記しておきます。